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427) 環境を変えると自分が変わる [家族]

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の楽歩愛真です。
なぜ、どうしてとの疑問を持ち、納得のできる答えを知りたいと考えている人にとって、精神分析という対話療法は有効な方法です。

今日は、「環境を変えると自分が変わる」 について書きます。

『孟母三遷』という言葉があります。
これは、 「子供は周囲の影響を受けやすいので、子供の教育には環境を選ぶことが大切であるという教え。」と辞書にあります。
子どもに限らず人は環境が変わると知らないうちに変わっていくようです。
では、どうして環境が変わると人は変わるのでしょうか。
ここでは、身体に受ける刺激が変わるという観点から考えてみたいと思います。

人は日々刻々と変わる刺激を身に受けて暮らしています。
経験したことのない刺激に対しては意識するけれど、慣れた刺激に対しては意識しなくなるといわれます。
つまり、慣れた刺激に対してはその都度意識しなくても身体が勝手に反応するようになっている。
逆に、慣れない刺激に対してはその都度意識し、それに対する反応を模索するといえます。
ここから身体に受ける刺激を変えるとそれに対する反応が変わる。 反応が変わると結果的に行動が変わることになります。 刺激を変えるには例えば環境を変えればいい。 つまり、「環境を変えれば自分が変わる」ということになります。

こうして環境を選択することで自分を意図的に変えることは可能だと考えます。
他にも『朱に交われば赤くなる』『旅の恥はかき捨て』などがあります。
これらからも、人は環境に左右されやすい、環境によっていかようにも変われるといえるのではないでしょうか。

自分を変える方法は数多あると思います。
ここでは、環境を変える=刺激が変わる=反応が変わる=行動が変わる=自分が変わるとの観点から書いてみました。

twitterでは随時気づいたことを投稿しています。
興味を持たれた方はアクセスしてみてください。https://twitter.com/rakuhomanami
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426)言語と私&関西出張のお知らせ [お知らせ]

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の楽歩愛真です。
なぜ、どうしてとの疑問を持ち、納得のできる答えを知りたいと考えている人にとって、精神分析という対話療法は有効な方法です。

今日は、「言語と私&関西出張のお知らせ」 について書きます。

私たち人間は生まれる前からその国の言語(国語)で話しかけられ、やがて同じ言語を話すようになります。
そして、その言語を身につけつつそれによって構成されている社会に参入し、生きていくこととなります。
その中では自らの意志や考え、内から湧き上がってくる情動と呼ばれるものを言語の置き換えて伝えるように求められます。
そして自らも他者との間で意思伝達や理解のために言語を使用します。
また一方では、言語によって喜怒哀楽を引き起こしたり、引き出されたりもします。
非常に便利なツールでもあり、やっかいなものともいえます。

成長するとは自らの意志や考え、情動をより的確な言語に置き換え続けていくことと言えるかもしれません。 それほど言語と私との間には密接な関係があり、私の身体の隅々まで浸透している。 もっというなら全身を言語に巣食われているといっても過言ではないかもしれません。 言語に笑い、喜び、時には泣き、怒り、悩み、苦しむものなのでしょう。 このように、言語と私とは切っても切れない関係なのです。

これらのことを再度認識し、言語と共に活き、時には言語のない世界に身を置いて言語を洗い流す。
そして、また言語の世界へと参入していく。
これらの間のバランスをとりつつ今年も生きていく決意を新たにスタートしました。

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≪関西出張のお知らせ≫

*5日(火)~7日(木) 大阪市・和歌山市

面談・インテグレーター養成講座・≪人間講座-象徴界に生まれる≫・フリートーク(テーマは「優しさ」)

*4日(月)・8日(金)埼玉県大宮市

詳しくは、シニフィアン研究所のHP http://signifiant-lab.com/  
Twitter https://twitter.com/rakuhomanami、を参照、連絡ください。
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